【アディゼロジャパン8レビュー】短距離~マラソンに対応する薄底!

こんにちは、みかづきです^^

今回は、 2023年6月1日から発売されたadidas(アディダス)のADIZERO JAPAN 8について紹介していきます。

アディゼロジャパンシリーズは、長距離・マラソンランナーだけでなく短距離選手にも人気のあるランニングシューズ。

薄底シューズのような感覚で、地面をけって走る感覚が非常に強いランニングシューズです!

それでは、10年以上ランニングを続けている筆者が、ボストン12やタクミセン9との比較もしながら解説します。

目次

アディゼロジャパン8の特徴

出典:Amazon.co.jp

アディゼロジャパン8の詳細は、次の通りです。

  • 通気性に優れた「軽量メッシュアッパー」に変更
  • ライトストライク2.0により、少し柔らかいクッション性
  • ライトストライクプロが、直接先端部分に搭載
  • 足裏のグリップがより広い範囲に使用
  • 重量:約215g(27cm)

アディゼロジャパン8の特徴をまとめると、以下のようになります。

アディゼロジャパン8の特徴
  • 通気性と伸縮性が向上して、破れにくく耐久性が高いシューズ。
  • 薄底シューズのように地面をける感覚が強く、短距離でも使いやすい。
  • 厚底シューズが苦手な人のマラソン用シューズとして使いやすい!

パーツごとに解説していきます。

アッパー

アディゼロジャパン8では、「軽量メッシュアッパー」が使用されたことで少し伸縮性が向上しました。

アディゼロジャパン7では、甲の部分の素材が少し硬く感じた人もいると思います。

足の細い人では特に、踏み込んだときにシューズの生地がかさばる感覚があったと聞いています。

アディゼロジャパン8では甲の部分の伸縮性が増し、より快適に走れるようになりました。

アディゼロジャパン7もかなり通気性が良かったですが、アッパーが破れやすいという欠点もありました。

そこで、軽量メッシュアッパーになったことで編み目が強くなり、耐久性が上がっているので破れにくくなりました。

耐久性が上がるとより長くシューズを使えるので、部活や普段履きで使用する人に特に嬉しい改善です!

アディゼロジャパン8は破れにくく耐久性が向上!

ミッドソール

少しクッションが柔らかくなったことで、沈み込む感覚が生まれてよりシューズの反発をもらいやすくなっています。

シューズのクッション部分に「ライトストライク2.0」という素材が採用。

ライトストライク2.0が採用
→クッション性が少し柔らかくなり、反発性が上がった
→タクミセン9に近い反発感

この素材によって、前作よりもクッションが柔らかくなった感じがありました。

アディゼロジャパンの独特のクッションの硬さが苦手な方にとっては、かなり使いやすいシューズになっています。

つま先部分では、直接「ライトストライクプロ」が使われているため、蹴り出しがしやすい。

アウトソール 

出典:Amazon.co.jp

エネルギーロスにもつながる優れたグリップが、中足部(足裏の中央)まで使われています。

上記の写真からも、広範囲にグリップが使われていることが分かると思います。

足裏のグリップが、より広い範囲に使われている
→接地面積が広くなった感覚あり
地面への接地がしやすい

雨の日に滑りにくいのはもちろん、余分なエネルギーを使わなくても推進力を生むことができます。

結果として、エネルギー効率よく走ることが可能になっているのです!

軽くて初心者でも扱いやすい

重さは前作と同様。27cmで約215g。

練習用のランニングシューズの中では、軽い方に分類します。

クッション性や反発性が高い厚底シューズになると、どうしても重さが気になるという人も多いと思います。

軽量なアディゼロジャパン8はジョギングをしていても重さは全く気にならず、足の回転をズムーズに行うことができます。

そのため、走力に自身がない初心者の人や陸上部に入部したばかりの学生の人でも、扱いやすいランニングシューズになってます。

初心者の人でも扱いやすいランニングシューズ!

サイズ感

筆者のように足の幅が広い人でも横幅が広いつくりのため、窮屈感はなかったです。

軽量性の高い素材が使われていますが、足が抜けるような感覚はなかったです。

筆者はアディオスプロ3の27.5cm、マジックスピード3(3Eサイズ)の27.5cm、ターサーrp3(ワイド)の27.5cmを履いており、アディゼロジャパン8は27.5cmでした。

そのため、ワイドではない普通の足幅の人にとっては、少しだけゆとりのあるサイズ感になっています。

アディゼロジャパン8はワイドサイズはなく、メンズ・レディースのみ分かれています。

また、一般的な薄底シューズのフィット感ではなく、柔軟な足当たりでした。

アディゼロジャパン6のような硬くてしっかりとしたフォールド感ではなく、ソフトなフィット感になっています。

少しゆったりとしてソフトな感触のため、多くの人の足に合いやすいサイズ感になっていますね!

\ ゼビオなら送料無料! /

使う場面

基本的にはジョギング、ペース走、スピード練習どれでも使用することができます。

薄底シューズで少し柔らかいクッションがあるため、ジョギングからスピード練習、ペース走といった練習にも対応できます。

1足で全ての練習をこなしたい部活生にとっては最適のシューズです!

初心者の方や市民ランナーでも、1足で全ての練習をしたい人であれば特にオススメです。

短距離の人でも使える

軽量で靴底という特徴から、アディゼロジャパン8は短距離選手の練習用シューズとして使うことができます。

少し柔らかいので使いづらいと感じる人もいるが、普段ナイキのズームフライ5やペガサスターボネクストネイチャーを使っている人には特に使いやすいです。

厚底シューズと比較して反発性・クッション性が抑えめな分だけ、自分の足で地面をける感覚を大事にできます。

瞬発的なスピードを出す短距離選手にとって、非常に使いやすいですね!

フルマラソンで使う

アディゼロジャパン8は初心者や厚底シューズが苦手な人が、フルマラソンで使うのに適しています。

マラソンで履くシューズとなると、厚底シューズを使うのが一般的になっています。

しかし、厚底シューズは使いこなせないと、クッションが逆に邪魔に感じたりシューズに縛られる走りになったりします。

アディゼロジャパン8は比較的薄底シューズであり、カーボンプレートのような強い反発素材も入っていません。

シューズの操作性が高く、マラソンを自分のペースで自分の楽な走り方で走ることができるのです!

タクミセン9と使い分ける

アディゼロジャパン8をジョギング用として、タクミセン9をスピード練習などのポイント練習用とするのがオススメ!

  • アディゼロジャパン8→ジョギング
  • タクミセン9→スピード練習・ペース走

タクミセン9は反発性・クッション性ともに優れた、厚底カーボンシューズになります。

普段のジョギングは自分の足を鍛えるという目的で、アディゼロジャパン8で走ります。

そしてインターバル走やペース走といった強度の高い練習で、タクミセン9を使います。

上記のように使い分けると、足を鍛えつつもスピード感に慣れることができるのです!

ボストン12やアディゼロSL2と使う

ジョギングでボストン12またはアディゼロSL2を使って、スピード練習でアディゼロジャパン8を使うのがオススメです。

  • ボストン12orアディゼロSL2→ジョギング
  • アディゼロジャパン8→スピード練習

クッション性の良いボストン12などをジョギングで履くことで、より楽に長時間ランニングをすることができます。

スピード練習でアディゼロジャパン8を使うことで、大きい負荷を足にかけることができます。

地面をけりやすいためスピードが出しやすいという点と、足に負荷をかけて鍛えられるメリットがあります。

上記の使い分けは、長時間のランニングが重要になるマラソンランナーにオススメですね!

厚底シューズが苦手な人

タクミセン9のような厚底シューズが苦手な人は、アディゼロRC5と履き分けるのがオススメです。

  • アディゼロRC5→ジョギング
  • アディゼロジャパン8→スピード練習やペース走

アディゼロジャパン8をペース走といった練習に使って、アディゼロRC5はジョギングとして使うと走りやすくなります。

薄底シューズだけの使い分けのため、厚底シューズが苦手な人もで効率的にトレーニングができますよ!

まとめ

アディゼロジャパン8の特徴は、以下のようになります。

アディゼロジャパン8の特徴
  • 通気性と伸縮性が向上して、破れにくく耐久性が高いシューズ。
  • 薄底シューズのように地面をける感覚が強く、短距離でも使いやすい。
  • 厚底シューズが苦手な人のマラソン用シューズとして使いやすい!

初心者や部活生にとっての万能シューズですので、始めての1足としても使いやすいです。

ぜひ、アディゼロジャパン8を履いて走ってみてください!

Amazon、楽天でもお買い求めが可能です。各サイトで値段が異なるので、ぜひチェックしてみてください。

\ ゼビオなら送料無料! /

おわりです^^

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

このブログを運営している人

ランニングが身体の一部になっている「みかづき(筆者)」です。

市民ランナーとして普段は走っており、記事の中で出てくる「筆者」として記事を制作しています。このメディアを通して、少しでもランニングに関する悩みを解決したいと思っております。

コメント

コメントする

目次