【アシックス】GT-2000 12レビュー|ゲルカヤノ30との違いも!

こんにちは、みかづきです^^

今回は、ASICS「GT-2000 12」のレビュー記事です。

2023年10月12日から一般販売がされ、マラソンに向けて購入するか悩んでいる人も多いと思います。

前作のGT-2000 11からは大幅なアップデートがされゲルカヤノ30のような安定性を重視したシューズになりました。

それでは、10年以上ランニングをしている筆者が、前作やゲルカヤノ30などと比較してレビューしていきます。

目次

GT-2000 12の特徴

出典:Amazon.co.jp
GT-2000 12
アッパーエンジニアードメッシュ
ミッドソール「FF BLAST PLUS」
「Pure GEL」
アウトソール前足部「AHAR LO」
踵の部分「AHAR PLUS」
重量
(27.0cm)
約270g
定価(税込)¥15,400円
マラソンマラソン完走を目指す
部活ジョグ用

前作(GT-2000 11)と比較

スクロールできます
GT-2000 11GT-2000 12
アッパーエンジニアードメッシュエンジニアードメッシュ
ミッドソール「FF BLAST」
「FF(フライトフォーム)」
「Pure GEL」
「FF BLAST PLUS」
「Pure GEL」
アウトソール「AHAR PLUS」前足部「AHAR LO」
踵の部分「AHAR PLUS」
重量
(27.0cm)
約275g約270g
値段(税込)¥14,300円¥15,400円

GT-2000 11とGT-2000 12の違いは、クッション性の高さです。

ミッドソールがFF BLAST PLUSが全面に使われていることから、GT-2000 12の方がクッション性は高いです。

加えてGT-2000 12のクッション性は、同じアシックスのゲルカヤノ30に似ています。

また、クッション性が向上しただけでなく安定感も高くなっているので、今作は普段のジョギング用シューズとして使いやすくなっています。

アキレス腱の部分が補強

出典:Amazon.co.jp

アッパー(シューズ上部)の素材はエンジニアードメッシュと、前作から変更はありません。

しかし、GT-2000 12はアキレス腱の部分に補強材が施されており、アキレス腱をカバーしてくれます

そのため、踵から着地をする走り方の人は、より故障のリスクを抑えることができます。

誰でも走りやすい構造

 「3D GUIDANCE SYSTEM」は、走行距離とともに変化するランナーの動きを研究し開発した複合的な機能構造です。かかと部外側に適切な傾斜をつけ、かかとからの接地をよりスムーズにします。また、ミッドソールを内側のかかと部から中部にかけて広がりをもたせた立体形状にすることで、走行時の過度な倒れ込みを抑制します。さらに、靴底の接地面積を広げることで、安定した足運びをサポートします。

出典:corp.asics.com

簡単にまとめてみると、次の3つのことが言えます。

  • ブレーキがかからないような走り方ができる
  • 接地面積を拡張し、地面との接地がしやすい
  • より高い安定感がある

まとめると、走りやすさを重視した作りになっています。

硬い補強素材が使われていないため、初心者の人でも体重移動がスムーズにすることが可能です!

接地がしやすく、耐久性が高い

シューズ裏の接地面積が広いため、地面への接地がしやすくなっています。

接地がしやすいシューズ!

接地面積はナイキの「インフィニティラン4」と同様に、つま先から踵まで全体を通して横幅が広くなっています。

また、つま先から踵までを通して、ラバーも広く付いています。

このラバーによって、グリップ力が向上し滑りにくくなるだけでなく、シューズの耐久性も向上します。

地面との接地面積が広く耐久性の高いシューズ欲しい人に、GT-2000 12はオススメです!

>>インフィニティラン4のレビュー記事はこちら

サイズ感

シューズのサイズは、前作と同じサイズで問題ありませんでした。また、普段履いているランニングシューズと同様のサイズで問題ありません。

GT-2000 12はエクストラワイドがあるため、足幅の広い人でも履くことができます。

GT-2000 12はワイドサイズがある!

筆者は普段、「ターサーrp3 ワイド」や「ゲルコンテンド7 ワイド」の27.5cmを履いており、GT-2000 12もワイドサイズの27.5cmで履けました。

ですので、普段からワイドサイズを履いている人は、ワイドサイズを選ぶことで問題なく履けます

フィット感もメッシュ素材のおかげで蒸れがなく快適に履けるので、よりたくさんの人に喜んでもらえるシューズになっています!

>>ターサーrp3のサイズ感はこちら

使う場面

GT-2000 12は、ジョギング用シューズとして使うのがオススメです。

サブ5やサブ4ランナーのジョギングシューズとして使うのはもちろん、初心者の人のジョギングシューズとしても最適です。

グリップ力と耐久性が高いことから、アスファルトでも公園の土の上でも走りやすかったです

スピードが出しやすいというよりも、安定感とクッション性が十分に備わってるという感じです。

そのため、中学生や社会人でも誰でも走りやすいシューズという印象があります。

スピード練習やペース走をするには、少し重量が気になるところがあります。

ですので、基本的には普段のジョギングシューズとして使うことがオススメです。

マラソン完走を完走したい人に

マラソン完走に向けての1足として、GT-2000 12を使うのも1つの選択肢としてアリです。

重量があるシューズだと、30kmを過ぎてからシューズの重さが気になって走れなくなります。

しかし、重さが270gでカーボンプレートがなく、体重移動もしやすいという点から、サブ5~マラソン完走を目指す人にとって走りやすいシューズです

マラソンを完走したい、もしくは5時間半くらいで走りたい人にとっては重さを感じることなく、マラソンを走ることができますね!

ゲルカヤノ30とGT-2000 12の違い

ゲルカヤノ30GT-2000 12
アッパーメッシュ構造エンジニアードメッシュ
ミッドソール「FF BLAST PLUS ECO」
「Pure GEL」
「FF BLAST PLUS」
「Pure GEL」
アウトソールAHAR PLUS前足部「AHAR LO」
踵の部分「AHAR PLUS」
重量(27.0cm)約303g約270g
値段(税込)¥19,800円¥15,400円
  • ゲルカヤノ30は踵が40mmと、GT-2000 12よりもかかとが6mm厚くなっている。
  • ゲルカヤノ30は4Dガイダンスシステムより、GT-2000 12よりもサポート機能が高い。

ゲルカヤノ30とGT-2000 12の違いは、クッション性とサポート性の高さにあります。

ゲルカヤノ30の方が、クッション性が高くサポート性も高いです。

そのため、ゲルカヤノ30の方がよりゆっくりで走ることに適しており、GT-2000 12の方がより速く走りやすくなっています。

ジョギングを楽しむだけの人ならゲルカヤノ30、マラソン完走まで目指したい人はGT-2000 12を選ぶのがオススメです!

>>ゲルカヤノ30のレビュー記事はこちら

まとめ

GT-2000 12
アッパーエンジニアードメッシュ
ミッドソール「FF BLAST PLUS」
「Pure GEL」
アウトソール前足部「AHAR LO」
踵の部分「AHAR PLUS」
定価
(27.0cm)
約270g
値段(税込)¥15,400円
マラソンマラソン完走を目指す
部活ジョグ用

普段のジョギングで活躍するのはもちろん、マラソン完走を目指す上で頼りになるランニングシューズです。

サブ4ランナーや走力のある人のジョギングシューズとしても使えるので、市民ランナーにとってありがたいシューズですね!

GT-2000 12は、Amazon・楽天で購入することが可能です。メンズ・レディーズともに、ワイドサイズまで選べます。

ぜひ、チェックしてみてください!

Amazon・楽天ではなくスポーツショップで購入したい方は、スポーツゼビオがオススメです。

アウトレット価格で買えるシューズもありますので、ご参考にしてみてください!

\ カラー展開も豊富 /

最後に、オススメの関連記事を載せておきます。ぜひ、読んでみてください。

おわりです^^

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

このブログを運営している人

ランニングが身体の一部になっている「みかづき(筆者)」です。

市民ランナーとして普段は走っており、記事の中で出てくる「筆者」として記事を制作しています。このメディアを通して、少しでもランニングに関する悩みを解決したいと思っております。

目次