中長距離でやたらペース変化が激しい選手について解説します

こんにちは、みかづきです^^

今回は「ペース変化が激しい選手」について解説します。

陸上の中長距離のレースで、ペースの上げ下げを頻繁に行う選手を見たことがあると思います。

ペースが上がったと思ったら急にペースダウンして、また速くなってと見ている方は面白いかもしれません。

この記事では、ペース変化が激しい選手が生まれる原因とその対処法について解説します。

目次

ペース変化が激しい選手

ペース変化が激しい選手とは、ペースアップとペースダウンを繰り返す人のことを指します。

ペースが上がったと思えばすぐペースダウンし、またペースアップしたと思えばすぐペースダウンをします。

見ている方は、退屈しないですね!

そのペース変化が激しい選手は、ただペースコントロールが苦手なだけとは限りません。

1人1人に原因があって、ペースの変化が起こるのです。

ペース変化が生まれる原因を、見ていきましょう!

ペース変化が生まれる原因

レースなどでペース変化が生まれる原因は、主に次の3つあります。

  • レースの駆け引きで起こる
  • シンドイと感じて起こる
  • 因縁の対決で起こる

1つずつ、深掘りします。

レースの駆け引きで起こる

他の選手の状況を探るための”駆け引き”として、ペース変化をする場合があります。

相手が体力を上手に温存して、ラストスパートをかけてくると自分が負ける可能性が非常に高いです。

そのため、あえてペースに変化をつけることで、他の選手に無駄な体力を使わせることができます

>>レースの”駆け引き”についてはこちら

シンドイと感じて起こる

走っていてシンドイと感じると、一定のペースで走ることが困難になります。

その状態で少しでも速く走ろうとすると、「ダッシュしてペースダウンする」を繰り返すことになります。

本来は一定のペースで走る方が、エネルギー効率が良くより楽に走ることができます。

ですが、シンドイと感じている状態では、一定のペースで走ろうとすることができません。

筆者自身もあるのですが、シンドイときは身体のコントロールが利かなくなります。

走ることに、必死に鳴っている感じですね。

ペースコントロールが利かなくなり、結果としてペース変化が激しくなるのです。

因縁の対決で起こる

”絶対に負けたくない”友達やライバルと競っているときは、ペース変化が頻繁に起こることがあります。

絶対に負けたくないライバルに抜かれると、抜きかえそうとするためペースを上げます。

そして、抜かされたライバルがまたペースアップして抜き返します。

このように、抜いたり抜かされたりするため、ペース変化が激しくなってしまうのです。

中学生や高校生など、学生同士の戦いに特に多いですね!

ペース変化には原因がある

ここまで説明した通り、ペース変化の激しい選手にも必ず原因があります。

  • 駆け引き
  • 実力または経験不足
  • ライバルの意識し過ぎ

その原因を理解することで、次のレースに活かすことができます。

また、レースや走りを見ている側も、原因を考えることで面白く見ることができます。

ペース変化が激しい選手にアドバイスもできる!

1つ1つ改善して、自分のベストが出せるレースができるように繋げていきましょう。

前半から飛ばして走るのもアリ

レース本番では後半のことは一切考えずに、前半から飛ばして走ることも1つの手段です。

前半から飛ばして後半垂れていく選手を見ると、「前半から飛ばしすぎや~」と思う人も多いと思います。

ですが、明確な目的や考えがあるのであれば、前半から突っ込む走りをするのもアリです!

前半から飛ばして後半垂れる選手については、別の記事で詳しく解説しています。

ぜひ、ご参考にしてください!

おわりです^^

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このブログを運営している人

ランニングが身体の一部になっている「みかづき(筆者)」です。

市民ランナーとして普段は走っており、記事の中で出てくる「筆者」として記事を制作しています。このメディアを通して、少しでもランニングに関する悩みを解決したいと思っております。

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