【中・高校生】新体力テスト1500m走で速く走るコツを解説!

こんにちは、みかづきです^^

今回は「体力テスト1500m走で速く走るコツ」を解説します。

体力テストなど中学や高校の体育の授業で、一度は経験するのが1500m走。

地域によっては、シャトルランと選べるところもあると思いますが、多くの高校生が1500走を経験したことがあると思います。

今回は元陸上部だった筆者が、体力テストなど中学・高校の授業向けの1500m走のコツについてご紹介していきます。

目次

学校の授業と陸上競技の1500mは違う

新体力テストで走る1500mと陸上の大会などで走る1500mは、異なる部分がかなり多いです。

新体力テストが陸上の1500mと違う理由
  • 大会と比べて、十分なアップやストレッチができない。
  • グランドにコーンを置いて作ったコースを走る場合、曲がり角が直角。
  • 体操服で走らなければならない。

新体力テストで1500mを走る場合、十分なアップ(準備運動)やストレッチをする時間がありません。体育の授業時間で行われるため、簡単な準備運動で終わってしまうことでしょう。

普段、入念にアップをしている人は、新体力テストの時に簡単なアップでも、ある程度身体が動けるように準備しておく必要があります。

簡単なアップで走れるようにしておく!

また、1500m走といっても多くの場合、グランドで先生方がコーンを置いて作った四角形のコースを何周もします。ですので、曲がり角が直角になってかなり曲がりにくいコースになると思います。

曲がり角が直角で、曲がりにくいコースになってる!

校舎の周りや学校の外周を走るのとは、比べものにならないくらいに走りにくくなります。そのため、曲がり角で減速しすぎないように常に気をつけて走る必要がありますね。

曲がり角で減速しすぎないように注意しながら走る。

練習方法は各部活によって異なる

陸上部以外の部活に所属している方は、以下に2つのタイプの練習に特化するだけで、短期間で走力をアップできます。

部活ごとの1500mの練習
  • サッカー部やバスケ部系はスピード練習
  • 野球部やテニス部系は持久力を上げる練習

サッカー部やバスケ部系はスピード練習

サッカーやバスケ部など、ずっと動き続ける部活に入っている人は、日々の練習で持久力が鍛えられています。ですので、そういった部活に入られている方は、1500mに活かすスピードを鍛えることを優先するのがコツになります。

家の周りや学校のグランドなど場所はどこでも良いので、50mから100mくらいの距離を8~10本ダッシュします。1本1本全力というよりかは、10本走ることを想定して、1本当たりのスピードを調整するのがポイントです。

この練習をすることで、スピード感が鍛えられるだけでなく、ペース配分をする練習もできるので、効率よく短期間で結果が出やすいです!

野球部やテニス部系は持久力を上げる練習

投げたり打ったりするスポーツの部活に入っている人は、持久力を強化する練習がオススメです。

1500mを速く走るためには、持久力があることが必須になります。

ですので、ゆっくりなペースで良いので長い時間走り続けるというトレーニングを行うことで、1500mを速く走れるようになります。

オススメな練習としては、30分~40分間のジョギングです。

家の周りや河川敷、アスファルトと走る場所は自由ですので、自分が良いと思った場所をジョギングすることで、1500mを速く走る足を養いましょう!

この練習をすることでスピード持久力が鍛えられ、自分の中で楽と感じるペース帯が速くなります。

ペース配分

【結論】 誰かの後ろについて走れば良い

結論から述べると、先頭や自分と同じペースで走る人の後ろについて走ればOKです。

もちろん、賛否両論あると思いますが、普段から陸上競技の長距離の練習をしていない限り、一定のペースを保って1500mを走るのはかなり難しいのが現実です。

一定のペースを保って走るのはかなり難しい!

そこでオススメするのが先頭や前に走る人のすぐ後ろで走る方法です!

先頭や前に走る人の後ろで走るメリット
  • ペース配分を気にしなくて良い。
  • 前を走る人が風よけになるので、疲れにくい。
  • 余裕があるなら、ラストで抜けば勝てる。

1位を取りたい人にとっては、先頭集団の後ろで走るのがオススメです!

1位を狙っていないが速く走りたいという人は、自分のペースと同じくらいの人のすぐ後ろで走るのがコツになってきます。

初めから先頭で走ったり、1人でペースを刻んで走ると、ペース配分を考えたり、プレッシャーがかかったり、前から吹く風を受けるなど、デメリットが多くなります

1人で走るデメリット
  • ペース配分を考えなければならない。
  • プレッシャーがかかる。
  • 前から吹く風を受けてしまう。

これらのデメリットより疲れやすくなってしますので、先頭の後ろで走ることで体力を温存して走るのがコツになります。前に走っている人がペースを作ってくれるので、ペース配分をする必要がなくなります。

もし、前に走っている人のペースが速いと感じるなら、ペースを落として自分のペースくらいの人の後ろで走るのがコツになります

ペース配分は自分のすぐ前を走る人に任せて、最後の方で余裕が残っているならラストスパートかければ良いのです。

しっかりと練習して、新体力テストで良いタイムで走れるように頑張ってください!

オススメのランニングシューズや詳しい練習方法は別の記事で解説しています。ぜひ、あわせて見てください↓

おわりです^^

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このブログを運営している人

ランニングが身体の一部になっている「みかづき(筆者)」です。

市民ランナーとして普段は走っており、記事の中で出てくる「筆者」として記事を制作しています。このメディアを通して、少しでもランニングに関する悩みを解決したいと思っております。

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